英語で輪読

夏休み明けの授業開きは、新学期の授業開きとは異なり、夏休み前までの復習をしたりしますね。1か月近く英語の音に触れずに過ごす生徒もいます。夏休み明けによくやっていた活動は、英語で輪読です。国語には輪読という活動がありますが、英語の場合はまずは英語の音を発音させる、耳にすることを目的としていました。流れは、❶全体で音読するところを音読する。❷クラスを2チームに分けて回る順番を確認する。❸各チームで読み方を教え合う作戦タイムを1~2分確保する。❹先攻になったチームから、タイムアタックをする。❺タイムの良いチームの勝ちとする。という感じです。

英文は1人がピリオドまでの1文を音読します。長い英文が当たる生徒も、短い英文があたる生徒もいるので、1チームのメンバーが3巡するくらいの分量の英文を選びます。最初の時間はUnit1~3まで、次の時間はUnit2~4とか、または回る順番のパターンを変えてみたりと3回戦くらいやっていました。3回戦以上は生徒が戦意をなくすのでおススメできません。チーム名も、それぞれのチームのスタートする生徒の名前だったり、今日はゴキチームとブリチームの対戦とか、適当に盛り上がりそうなチーム名をつけたりしてモチベーションをあげたりしていました。3巡くらいするので自分の順番の英文を読むだけではなく、チームの人がどこを読んでいるかを聞く必要もあります。時間にして、15~20分くらいはかかるかもしれませんが、夏休み明けの英語の音に慣れさせる活動にはなっていたと思います。

Information Gap

コミュニケーションをおもしろくするための場面・状況設定はお互いに知らないことや相手に「え、それって何?」と思わせるようなことを取り上げることが効果的だと思います。奇想天外な答えが返ってくるとおもしろいですよね。①A:Where did you go yesterday? B:I went to the moon. A:How did you go there? B:By DeLorean. A:I think it’s a time machine. ②What did you see there? I saw Princess Kaguya. ③What was she doing there? She was doing mochi pounding. ④What did you enjoy there? We enjoyed Moonsault(和製英語). ⑤How was your trip? などやりとりする方が話し手も聞き手もワクワクしませんか。

現在完了形:動画リスニング

「マトリックス(1999)」の有名な1シーンを使ってリスニングをしました。かなり早く聞き取りにくいので、何度も聞かせました。今の生徒たちが誕生する前の映画ですが。2の Dodge this! が映画のシーンから連想できない生徒もおり、ドッジボールの試合の話もしました。ほとんどの生徒がボールを当てた方が勝ちと答えていました。これも身近にある英語ですね。こんな話もすると英語を身近に感じてもらえると思います。(私もこのスクリプトを聞き取るのに何度も繰り返し聞きました。)

Quiz: 和食

このクイズは写真まで見せてしまうと答えがすぐわかってしまうので、教師から英語でヒントを出しましょう。こういう時の説明に役立つのは英英辞典ですね。私は高校時代からロングマン英英辞典を使ってました。今ではオンラインで検索することができます。 https://www.ldoceonline.com/jp/ この辞書はEFL向けの辞書で、語彙の説明に基本的な約2,000語を使用しています。

Dictation

Dictation はListeningとWritingの学習にもなります。同じスクリプトでも、聞き取らせたい、書きとらせたい単語を変えてみるのも有効かと思います。A4のシートの表裏にそれぞれ2つのスクリプトを印刷してやってみました。1回目はNativeスピード、2回目はスローダウンしてやってみました。さらに裏の方は聞き取りも書き取りもできている生徒に読ませたりしていました。そして、さらにそのスクリプトの内容についてのQ&A、①Does Nozomi play the piano? ②When did she start to practice the piano? ③When did she start to write songs?などReadingの活動にもつなげていくと、より英文に対する理解が深まっていきます。また、デジタル教科書では、動詞や名詞など、ランダムに単語をマスキングして音読させることもできますね。

リスニングテストの作成

20年以上前から、Audacity というフリーのアプリを使用していました。必要な音声データのところだけをコピペ(切り取って貼り付け)したり、ボリュームの大小に合わせて音量を調整したり、自分の音声を録音・編集したりすることができます。このアプリのおかげでリスニングテストの作成が楽になったことは確かです。

参照  Audacityの易しい使い方

スピーチの小道具

 スピーチの際にタブレット画面をスクリーンに映像やキーワードを提示して行う方法もありますが、私はキーワード・スピーチをよく行いました。A3の紙を4つに折り、①②③④の順に書いたものを見せながらスピーチを行うというものです。余計な情報がない分、聞き手も集中して聞くことができます。

▼同じような活動をタブレットで行うとフォントや色にこだわったり、イラストや画像を探したりすることに時間をかけてしまいがちです。

◎紙に書く活動だと、余計なこと?に時間をかけずに自分の話すことを練る時間を十分にとることができます。

◎また、発表が苦手という生徒は、裏に原稿を書いておくこともできます。また、原稿をうまく作成できない生徒には机間指導しながら、個別の指導をしたり、活動の進行状況をつかむこともできます。

基本的には全員に発表させますが、ごくまれに時間が不足して全員が発表できないときは、挙手だったり、または机間指導している際に事前に声をかけておいたりしておくと効果的に発表が進みます。生徒との良き信頼関係を作ることにもつながりますね。お試しあれ!

Kahoot! 1年英語

2学期の最後の授業はKahoot!で,復習してみました。ところどころにダブルポイントをセットしてみました。あまりも悔しがる生徒もいたので,家でもできるようにQRコードにして配付してみました。

https://create.kahoot.it/share/nh1-2024-1225/7adc5436-5462-4a4a-b5da-4a1060472cb3

定期テスト

定期テストのページにテスト問題を掲載してみました。

1年生表現問題:どんな場面かをイメージしてほしい。

2年生語彙問題:秋田県の入試を意識した問題にチャレンジ。

3年生読解問題:ちょっと新しいタイプの問題を作成してみました。

Recitation & Making dialogs

暗唱も意味のある活動だと私は思います。場面のイメージをもって暗唱することが大切だと思います。この対話ではAsamiさんのセリフの重要度が高いため,ペアでは両方のパートができるようになったら合格(Finished!)としました。15分間の設定で見事全部のペアが合格しました!

次の時間は,違う場面での表現にチャレンジです。+ Writingの活動ですね。

Asking Numbers

1年生英語です。How many ~?疑問文。ネタはまだまだありそう。

How many (boys/ girls) students are there in *** -JHS/ this class?

How many legs does a spider have?

How many hands does a clock have?

How many classes do we have today?

How many states in the U.S.?

How many JHS in this city?

How many days in a week? …..etc.

R6 秋田県公立高校学力検査

3/5に秋田県公立高校の学力検査が行われました。出題の形式がここ数年出題されていた形式と変わったところがあり,戸惑った受検生もいたと思います。大問4では,ディベートのやり取りを読み取る問題が出題されました。問題等のデータは入試問題に掲載しています。

Presentation

Unit 7 でWorld Heritage Sitesについて学習しました。この単元の最終ゴールは自分の好きな世界遺産についてプレゼンをすることです。Unit 6で学習したResearchのプレゼン例を活かしてほしいと伝えました。❶4枚のスライドを使って作成すること,❷スライドのデザインを工夫すること(5点),❸指定された内容や表現を盛り込むこと(15点),❹クラスで発表すること(10点)を伝えました。

❷スライドには写真やイラストを効果的に使うこと,フォントはゴシック系を使うこと,そして,英文ではなく,キーワードを表示することを伝えました。

評価については以上のように伝えました。どんなプレゼンが見られるのか楽しみです。

Group Talk ❶

いつもはペアでの対話練習が中心ですが,次のステップはディスカッションを意識した対話練習を目指していきたいと思います。まずは最初は,I think so.から入ってみたいと思います。