Recitation & Making dialogs

暗唱も意味のある活動だと私は思います。場面のイメージをもって暗唱することが大切だと思います。この対話ではAsamiさんのセリフの重要度が高いため,ペアでは両方のパートができるようになったら合格(Finished!)としました。15分間の設定で見事全部のペアが合格しました!

次の時間は,違う場面での表現にチャレンジです。+ Writingの活動ですね。

Asking Numbers

1年生英語です。How many ~?疑問文。ネタはまだまだありそう。

How many (boys/ girls) students are there in *** -JHS/ this class?

How many legs does a spider have?

How many hands does a clock have?

How many classes do we have today?

How many states in the U.S.?

How many JHS in this city?

How many days in a week? …..etc.

Presentation

Unit 7 でWorld Heritage Sitesについて学習しました。この単元の最終ゴールは自分の好きな世界遺産についてプレゼンをすることです。Unit 6で学習したResearchのプレゼン例を活かしてほしいと伝えました。❶4枚のスライドを使って作成すること,❷スライドのデザインを工夫すること(5点),❸指定された内容や表現を盛り込むこと(15点),❹クラスで発表すること(10点)を伝えました。

❷スライドには写真やイラストを効果的に使うこと,フォントはゴシック系を使うこと,そして,英文ではなく,キーワードを表示することを伝えました。

評価については以上のように伝えました。どんなプレゼンが見られるのか楽しみです。

Group Talk ❶

いつもはペアでの対話練習が中心ですが,次のステップはディスカッションを意識した対話練習を目指していきたいと思います。まずは最初は,I think so.から入ってみたいと思います。

Survey

2年生では比較表現の学習をしています。比較の表現もできるだけ自然な表現として使わせたいと思っています。Surveyは,Task-Based Language Learning としても余計なせつめいも不要なシンプルなタスクで,しかも使う表現もコントロールしやすいタスクだと思います。調査結果のレポートのフォーマットは *** students like *** better than ****. **** is more popular than **** in my class. でした。中には,同数だったという生徒もおり,*** is as popular as ***. も自然な形で導入することができました。

1年Unit 6 ワークシート

3単現のsの学習に入りました。ここでは,友人や有名人の紹介を3単現のsを使ったクイズを生徒一人一人が作成しました。タブレットの発表ノートやグーグルスライドなどを使ってキーワードを提示させることも考えましたが,あえてアナログのface-to-faceでいきました。タブレットを使わなくてよかったと思えた授業でした。

疑問文カルタ2022

7/20秋田魁の中学自習室にも同じ問題が掲載されていました。上の句は疑問文でその答えとなる英文をとるというカルタです。お手つきは1回休み。同時タッチはじゃんけん。というルールで進めました。盛り上がりました。今日は逆バージョンの答えの文を読んで、疑問文をとるというのもやってみました。