ペアでの対話活動

ペアで対話練習をすると対話がうまく進められないペアもいたりします。対話・表現活動に入る前に十分なinputが必要だと思います。Step 1~Step 2はinputで、Step 3~Step 4はoutputという流れで対話・表現活動につなげていければ、ペアの活動もスムーズに進みます。

Dictation

Dictation はListeningとWritingの学習にもなります。同じスクリプトでも、聞き取らせたい、書きとらせたい単語を変えてみるのも有効かと思います。A4のシートの表裏にそれぞれ2つのスクリプトを印刷してやってみました。1回目はNativeスピード、2回目はスローダウンしてやってみました。さらに裏の方は聞き取りも書き取りもできている生徒に読ませたりしていました。そして、さらにそのスクリプトの内容についてのQ&A、①Does Nozomi play the piano? ②When did she start to practice the piano? ③When did she start to write songs?などReadingの活動にもつなげていくと、より英文に対する理解が深まっていきます。また、デジタル教科書では、動詞や名詞など、ランダムに単語をマスキングして音読させることもできますね。

過去形:…に行ってきたで~

自己表現活動として日記を書くことは有効ですが、同じ学校生活、同じ地域で生活していると似たような日記が多々あります。また、どこにも出かけていないという生徒もいます。空想の世界で「…に行ってきたよ。」と表現させることで、発表する生徒も聞く生徒も新鮮な気持ちで発表に臨めます。また、プレゼンにはその写真などを載せて発表させるとさらに効果がアップします。私の場合は、①…に行きました。②…を見ました。会いました。③…を楽しみました。④…感想 の4つは含めること、スライドはタイトルを含めて4枚以内におさめることを条件に活動しました。発表後は、生徒のプレゼンをカラー印刷して教室や廊下に掲示しました。ALTに最終校正や印刷など手伝ってもらいました。

BLOOKET!

Kahoot!では,速さと正確さが勝負となるため,生徒たちが問題や選択肢をしっかり読まずに回答してしまう傾向が強いため,ALTに紹介してもらったBLOOKET!で問題を作成してみました。こちらは正確さと運が勝負となるため,正解しさえすれば何とかなるというものです。一年間の最後の時間ということもあり,教科書の主だったページを使いました。英文の前にある数字は教科書のページということを示したので,教科書をあちこち開きながら,自分のペースで学習することができました。

Gameモードは,Gold Quest を使用。正解をすると3つのchestから1つを選ぶと,Goldをgetしたり,loseしたり,他の高得点のplayerからgoldをもらったり,奪われたり,さらにはSWAP!で入れ替わったりと,コツコツと貯めたgoldを失う生徒もいて,教室内は悲鳴が止まらない状態に。お試しあれ!

定期テスト

定期テストのページにテスト問題を掲載してみました。

1年生表現問題:どんな場面かをイメージしてほしい。

2年生語彙問題:秋田県の入試を意識した問題にチャレンジ。

3年生読解問題:ちょっと新しいタイプの問題を作成してみました。

Recitation & Making dialogs

暗唱も意味のある活動だと私は思います。場面のイメージをもって暗唱することが大切だと思います。この対話ではAsamiさんのセリフの重要度が高いため,ペアでは両方のパートができるようになったら合格(Finished!)としました。15分間の設定で見事全部のペアが合格しました!

次の時間は,違う場面での表現にチャレンジです。+ Writingの活動ですね。

R6 秋田県公立高校学力検査

3/5に秋田県公立高校の学力検査が行われました。出題の形式がここ数年出題されていた形式と変わったところがあり,戸惑った受検生もいたと思います。大問4では,ディベートのやり取りを読み取る問題が出題されました。問題等のデータは入試問題に掲載しています。

過去形:自己表現

週末にしたことを書いてください。そして,それを発表してもらっても聞き手にとってはあまり興味が湧いてこないものもあったりするので,「こんな日があったらいいな日記」を英文5文で書かせてみました。ディズニーランドに行ってミッキーとランチを楽しんだり,宇宙に行ってエイリアンとサッカーをしたり,と奇想天外な日記を書かせてみました。書いて発表する生徒も,発表を聞く生徒も楽しめました。

1年Unit 6 ワークシート

3単現のsの学習に入りました。ここでは,友人や有名人の紹介を3単現のsを使ったクイズを生徒一人一人が作成しました。タブレットの発表ノートやグーグルスライドなどを使ってキーワードを提示させることも考えましたが,あえてアナログのface-to-faceでいきました。タブレットを使わなくてよかったと思えた授業でした。