ペアでの対話活動

ペアで対話練習をすると対話がうまく進められないペアもいたりします。対話・表現活動に入る前に十分なinputが必要だと思います。Step 1~Step 2はinputで、Step 3~Step 4はoutputという流れで対話・表現活動につなげていければ、ペアの活動もスムーズに進みます。

Quiz:Definition

語彙を広げるために言葉の定義から英単語を導くというクイズです。数年前の秋田県の公立高校入試では、このような問題が出題されていました。カテゴリにクイズを設定します。Zまでありますが、掲載しきれないのでD以降のファイルが必要な場合はご連絡ください。連絡先は次の通り 4naorus@naohyama.stars.ne.jp

Quiz: 和食

このクイズは写真まで見せてしまうと答えがすぐわかってしまうので、教師から英語でヒントを出しましょう。こういう時の説明に役立つのは英英辞典ですね。私は高校時代からロングマン英英辞典を使ってました。今ではオンラインで検索することができます。 https://www.ldoceonline.com/jp/ この辞書はEFL向けの辞書で、語彙の説明に基本的な約2,000語を使用しています。

Dictation

Dictation はListeningとWritingの学習にもなります。同じスクリプトでも、聞き取らせたい、書きとらせたい単語を変えてみるのも有効かと思います。A4のシートの表裏にそれぞれ2つのスクリプトを印刷してやってみました。1回目はNativeスピード、2回目はスローダウンしてやってみました。さらに裏の方は聞き取りも書き取りもできている生徒に読ませたりしていました。そして、さらにそのスクリプトの内容についてのQ&A、①Does Nozomi play the piano? ②When did she start to practice the piano? ③When did she start to write songs?などReadingの活動にもつなげていくと、より英文に対する理解が深まっていきます。また、デジタル教科書では、動詞や名詞など、ランダムに単語をマスキングして音読させることもできますね。

リスニングテストの作成

20年以上前から、Audacity というフリーのアプリを使用していました。必要な音声データのところだけをコピペ(切り取って貼り付け)したり、ボリュームの大小に合わせて音量を調整したり、自分の音声を録音・編集したりすることができます。このアプリのおかげでリスニングテストの作成が楽になったことは確かです。

参照  Audacityの易しい使い方

スピーチの小道具

 スピーチの際にタブレット画面をスクリーンに映像やキーワードを提示して行う方法もありますが、私はキーワード・スピーチをよく行いました。A3の紙を4つに折り、①②③④の順に書いたものを見せながらスピーチを行うというものです。余計な情報がない分、聞き手も集中して聞くことができます。

▼同じような活動をタブレットで行うとフォントや色にこだわったり、イラストや画像を探したりすることに時間をかけてしまいがちです。

◎紙に書く活動だと、余計なこと?に時間をかけずに自分の話すことを練る時間を十分にとることができます。

◎また、発表が苦手という生徒は、裏に原稿を書いておくこともできます。また、原稿をうまく作成できない生徒には机間指導しながら、個別の指導をしたり、活動の進行状況をつかむこともできます。

基本的には全員に発表させますが、ごくまれに時間が不足して全員が発表できないときは、挙手だったり、または机間指導している際に事前に声をかけておいたりしておくと効果的に発表が進みます。生徒との良き信頼関係を作ることにもつながりますね。お試しあれ!

過去形:…に行ってきたで~

自己表現活動として日記を書くことは有効ですが、同じ学校生活、同じ地域で生活していると似たような日記が多々あります。また、どこにも出かけていないという生徒もいます。空想の世界で「…に行ってきたよ。」と表現させることで、発表する生徒も聞く生徒も新鮮な気持ちで発表に臨めます。また、プレゼンにはその写真などを載せて発表させるとさらに効果がアップします。私の場合は、①…に行きました。②…を見ました。会いました。③…を楽しみました。④…感想 の4つは含めること、スライドはタイトルを含めて4枚以内におさめることを条件に活動しました。発表後は、生徒のプレゼンをカラー印刷して教室や廊下に掲示しました。ALTに最終校正や印刷など手伝ってもらいました。

サイト終了のつもりが…

2026年3月31日をもって終了する予定でしたが、レンタルサーバーの契約が自動更新されてしまっていました。問い合わせてみたところ、途中解約はできないということで、2026年12月31日まで延長することにしました。現在、PCや家のサーバー等に保存した過去の資料を整理しているところです。もし、今後参考になる資料やアイデアが見つかったら掲載してみます。

サイト終了のお知らせ

★30年近く運営してきたこのサイトも2026年3月をもって終了する予定です。このサイトを訪問していただいた方々の応援があったからこそ,こんなにも長い間運営してくることができました。本当にありがとうございました。

★昨年3月に退職してから,のんびりした生活や旅行を楽しんでいます。非常勤の講師の書類も作成はしていたのですが,とうとう提出せずに1年が経とうとしています。このサイトの継続についてはどうしようかとずっと考えていましたが,そろそろ終わりにしたいと思っています。もし,必要な資料等がありましたら,3月末までにダウンロードしてお使いください。

★ご質問等ある場合は naohyama@gmail.com までお問い合わせください。
迷惑メール防止のため、@を全角にしてあります。@を半角の@に置き換えてください。Please send naohyama@gmail.com if you want to cantact me. You need to replace @(two-byte character) to @(one-byte character) when you send e-mail.

BLOOKET!

Kahoot!では,速さと正確さが勝負となるため,生徒たちが問題や選択肢をしっかり読まずに回答してしまう傾向が強いため,ALTに紹介してもらったBLOOKET!で問題を作成してみました。こちらは正確さと運が勝負となるため,正解しさえすれば何とかなるというものです。一年間の最後の時間ということもあり,教科書の主だったページを使いました。英文の前にある数字は教科書のページということを示したので,教科書をあちこち開きながら,自分のペースで学習することができました。

Gameモードは,Gold Quest を使用。正解をすると3つのchestから1つを選ぶと,Goldをgetしたり,loseしたり,他の高得点のplayerからgoldをもらったり,奪われたり,さらにはSWAP!で入れ替わったりと,コツコツと貯めたgoldを失う生徒もいて,教室内は悲鳴が止まらない状態に。お試しあれ!

Kahoot! 1年英語

2学期の最後の授業はKahoot!で,復習してみました。ところどころにダブルポイントをセットしてみました。あまりも悔しがる生徒もいたので,家でもできるようにQRコードにして配付してみました。

https://create.kahoot.it/share/nh1-2024-1225/7adc5436-5462-4a4a-b5da-4a1060472cb3