下線部に入る言葉は多様性があるといいですね。

最初から先生になりたかったわけではないんだよなー。2年生の接続詞whenの導入に使ってみました。
Nickname の紹介も行いました。Hi, my name is Oyama. Please call me “Big Mountain.”
2年生では比較表現の学習をしています。比較の表現もできるだけ自然な表現として使わせたいと思っています。Surveyは,Task-Based Language Learning としても余計なせつめいも不要なシンプルなタスクで,しかも使う表現もコントロールしやすいタスクだと思います。調査結果のレポートのフォーマットは *** students like *** better than ****. **** is more popular than **** in my class. でした。中には,同数だったという生徒もおり,*** is as popular as ***. も自然な形で導入することができました。
今回のテストには英問英答の問題を出題しました。キーワードの探し方を授業でも何回か練習してみました。テストは定期テストのページに掲載しています。
週末にしたことを書いてください。そして,それを発表してもらっても聞き手にとってはあまり興味が湧いてこないものもあったりするので,「こんな日があったらいいな日記」を英文5文で書かせてみました。ディズニーランドに行ってミッキーとランチを楽しんだり,宇宙に行ってエイリアンとサッカーをしたり,と奇想天外な日記を書かせてみました。書いて発表する生徒も,発表を聞く生徒も楽しめました。
1年生の現在進行形の学習です。生徒一人一人がもらったカードの動作を行い,What am I doing? 見ている生徒は You are …ing. または Are you …ing? といったやり取りをします。演技力,表現力を養う良い機会にもなりました。
3単現のsの学習に入りました。ここでは,友人や有名人の紹介を3単現のsを使ったクイズを生徒一人一人が作成しました。タブレットの発表ノートやグーグルスライドなどを使ってキーワードを提示させることも考えましたが,あえてアナログのface-to-faceでいきました。タブレットを使わなくてよかったと思えた授業でした。
授業では日本語に訳すことにこだわり過ぎたり,単語や文法の説明が多くなったりしないようにワークシートを工夫してみました。本文の間違い探しです。これを行うようになってから挙手発言をする生徒が確実に増えてきていると感じています。
Unit 2で使った紹介スライドとUnit6で使ったっ紹介スライドです。
7/20秋田魁の中学自習室にも同じ問題が掲載されていました。上の句は疑問文でその答えとなる英文をとるというカルタです。お手つきは1回休み。同時タッチはじゃんけん。というルールで進めました。盛り上がりました。今日は逆バージョンの答えの文を読んで、疑問文をとるというのもやってみました。
I’m happy to see you again. 2年生の不定詞の学習です。
最後の部分はグループで発表形式にしました。
ビンゴは生徒が好きなゲームです。ビンゴゲームを通してこの表現をしっかりマスターしてもらいたい。そして、このやりとりを通して友達の新たな情報を知ることができるというねらいもあります。
問題等は入試問題のページを参照ください。
明日は公立高校の一般選抜,3年生にとっては最後の授業でした。4月からほぼ毎時間行ってきたQuizも最終回となりました。最後の良いトレーニングになればいいなと思っています。